税理士の仕事の魅力【税理士法人TOTAL】
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税理士の仕事の魅力
税理士の仕事の魅力
税理士事務所の給与は思われているより低いです。
若い&高齢の先生の事務所は
社会保険なし、年収200万円前後の例もあります。
未経験者の初年度年収は300万円くらいが平均でしょう。
(社会人経験がないと50万円くらい安いでしょう)
求人票を見るときに注意して欲しいのは
残業代の取り扱いです。
きちんと残業代が出ない事務所の方が多くみられます。
また、一定の残業代までは固定給の中に含まれるという手法や、
変形労働制・成果主義的年俸制を使っているところもあります。
求人票の数字を単純比較しても給与水準は分かりません。
少しだけ聞きにくいですが後でトラブルよりは
面接の際には残業手当の取り扱いを確認してみることをお勧めします。
(ちなみにうちは1分単位で計算します。残業代の切捨てはありません)
社会保険(厚生年金・健康保険)は、加入していない事務所の方が多いでしょう。
実は個人の会計事務所は人数が多くても、強制加入ではありません。
(税理士法人は強制加入です)
未加入なら国民健康保険、国民年金を自己負担することになります。
家族持ちにはつらいですね。
労働保険(雇用保険)は強制加入です。
未加入だと失業給付や労災がおりません。
そんな事務所で働くのはやめましょう。
2年目以降の給与水準は、多くの事務所では
年功序列の要素が少ない、実力主義となります。
外回り(税理士業界では「巡回監査」ということが多いです。)担当者は
自分の売上の30%~35%くらいを給与としてもらいます。
この比率は、管理者や作業補助者がどれくらい手伝っていたか、
社会保険、受験費用等の法定福利、福利厚生がどれくらい充実しているかにもよります。
大きく上回っていたら給与のもらいすぎ(先生は泣いています)。
大きく下回っていたら先生が搾取しすぎです。
自分の給与は自分で上げる覚悟が必要です。
従業員10人未満程度の零細・小規模事務所の場合
マネージメント業務や営業の比率が低いので付加価値も低く
どうしても数年で給与の限界が見えてしまいます。
経験を2~3年積んだら転職する人が多いのはこのためです。
いずれにせよ受験との両立を考えた場合
税理士業界は特に給与が高い職場ではありません。
仕事のやりがいや、将来の夢、
女性の場合はそれに加えて家庭・育児との両立がしやすいといったことを考えて
税理士の仕事を選ぶのでしょう。
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